簿記の種類
あなたは毎月家計簿の収支って確認していますか?
給料 ○○
経費 -○○
貯金 -○○
ローン返済 -○○
カード利用 -○○
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残高 ○○円
こんな感じでしょうか?ところで、この「家計簿」が「簿記の典型」だと言ったら?実は、家計簿は「単式簿記」という形式で記録するものなのです。これに対して、企業などで使われる簿記は「複式簿記」とよばれます。
・単式簿記:現金の収入と支出をもとにして、記録・計算・整理する簿記
これに対して、一般的にビジネスの中で聞く言葉は「複式簿記」。
・複式簿記:
現金の出入りのほかに、資産や負債、収入や支出などを含めて、「借方・貸方」という考え方を用いて取引を記録することにより、組織的に記録・計算・整理をする簿記
例えば、情報販売されている方が、商品をカード決済で販売した場合、単式簿記では、売上金が振り込まれるまで帳簿に何も記録されません。
しかし、複式簿記では「売掛金」と「売上」の増加が記録されます。
荒っぽい言い方をすると、
・現金が動いたときに、その出来事を記録する → 単式簿記
・現金以外の事業上の出来事も記録する → 複式簿記
とにかく、簿記には「2種類」あることだけは覚えてください。
