「青色申告制度」には、大きな節税効果もありますが、反面制約もあります。航空券でも割引チケットには、予約変更が出来ないなど制限をかけられますよね?その制約に似ていると考えてください。
その制約、または義務というのが、
1.事前に「青色申告事業主」の届を提出
2.複式簿記による決算書の提出
3.確定申告書を期限内(3月15日)に提出
この「2」がちょっと慣れないと問題ですが、簿記風に説明すると、
「お金が出たり入ったりするときは、必ず領収書や請求書を確認し、伝票に仕訳を書いて、元帳へ記入。1ヵ月ごとの試算表を作成し、1年分をまとめて決算書を作成」
つまり、毎日の取引記録を残しておけば、決算書が出来上がるということです。
※仕訳・元帳・試算表など、税金計算や会計ソフトの説明でもで必ず出てくる言葉ですので、ちょっと頭の隅においてください。
・売上内容を記録
・経費明細を記録
・現金や預金の出入りを記録
・今、現金や預金がどれだけあるかを確認する
・売掛金・買掛金など取引先にどれだけの残高があるかの管理
・取引相手ごとの売上額を確認
・取引相手ごとの支払額を確認
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