税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT木村 昭二
総合法令出版 刊
発売日 1999-01
「税金がもっと低ければ…」と誰でも一度は思ったことがあるだろう。本書は「究極の節税」、つまり税金を合法的に支払わない方法を解説した書である。Permanent Traveler(PT)=終身旅行者になるには、年間500万円の所得と、金融資産1000万円があれば実現可能といわれている。だが、著者は、読者全員が終身旅行者になれると考えてはおらず、むしろ本書を「実行が到底不可能な小説」として読むことを勧めている。海外生活に自信のない人でも読む価値は十分にある。特に「日本に何かが起こった際に参考になるライフスタイルの一つになるかも…」という点は、予言のようでもあり興味深い。日本居住者は、タックス・ヘイブン国をいかに利用しても、節税を合法的に実行するのは無理である。また、世界のトレンドもこれらタックス・ヘイブンの取り締まりを強化する方向に向かっている。日本でも、1998年4月の金融ビッグバン以来、200万円以上についての送金は金融機関がすべて税務当局に報告しており、無許可で海外へ持ち出し、持ち込みできる金額は、従来の500万円相当額から100万円まで引き下げられた。本書の「実践編」では、PTは5つのフラッグ、国を利用するのが基本であるという説明をもとに、世界のタックス・ヘイブン国のメリット、デメリットを検討する。また、2国間、3国間を旅行するスキームも図解入りでわかりやすく解説している。そして本書の後半では、いよいよPTになった気分の読者に対し、プライベートバンク、オフショア金融商品などを紹介する。PTは居住国以外の国の不動産は購入しない、目立つ車種、色の車には乗らないといったアドバイスは、スパイ映画『007』を想起させておもしろい。ただ残念なのは、このようなジャンルの書物では読者がもっと深く研究できるように通常URLを表記するが、本書には載っていないという点だ。日本という国の枠から自分を外して、外から日本を観察する可能性を秘めた節税解説書である。(青木和夫)
興味深い?要確認ではあります 2007-10-15
なかなか興味深いです。
「永遠の旅人」さんのレビューにあるとおり、確かに税法はころころ変わりますので、実践時は専門家に確認されたほうが良いですね。
ただ、2000年改正で5年の歳月が必要になったのは、相続税の部分だけではないかと思いますが、「永遠の旅人」さん。所得税はまだ「1年」規定が生きているように思います。
もしかすると、この手の本は数冊読んだことがあるかもしれません。
しかし、税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT はとても参考になることが多く、初心者でも中級者でも読める内容ではないかと思ってます。
「病気にはなりたくない」「もっと美しくなりたい」という願望は誰もが持ってるものです。
税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT を読んでみてオーッそうだったのか!
と気づかれることも多いのではないかと思います。
他にも読みたい本はあると思います。
まずはこの1冊から攻めてみてはいかがですか。
[PR] サーマクールとアンチエイジング
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT はそういう本です。
税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT は内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT の分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT はかなりお得な本になると思いますよ。
[PR] 審美歯科とホワイトコート
もうすでに多くの方が読まれていると思いますが・・・
私もひとに薦められたのですが、いやぁびっくりしました。
読むほどに驚きの連続です。こういう世界があったのですね。
ひとつの気付きだと思うのですね。良く言われるところのブリンクでしたっけ?あれです。
税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT の読後はこれまでのあなたの世界観を一変してくれることとおもいます。
税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT に対する他の読者の評価も是非参考にしてください。
[PR] ダイエットで健康美人
[PR] 糖尿病と仲良く健康生活
[PR] 肌荒れは正しいスキンケアから・・・
