ベッカー教授の経済学ではこう考える―教育・結婚から税金・通貨問題までゲーリー・S. ベッカー /ギティ・N. ベッカー
東洋経済新報社 刊
発売日 1998-09
面白い切り口 2007-10-30
ローエコの面白いところは、一般的に「常識」とされているところを違った切り口で見せてくれるところ。
一貫しているのは大きな政府の弊害と市場の優秀さ。一見弱者のために作られた一段論法の政策がいかにインセンティブをゆがめ、結局一番弱い人にしわ寄せになっているか、昨今の「格差」議論をしている人たちには是非読んでもらいたい本。
アメリカでも、政府が変な規制をしたり、規制緩和が一般人には人気がなかったりするのは同じだというのを見ると、日本だけじゃないんだなと思った。
時代が80年代、90年代なので、日本に言及する箇所が非常に多いのも面白い。ちょうど今の中国の取り上げられ方に同じ。
人によって、好き嫌いのあるテーマかもしれないですね。ボクは、ベッカー教授の経済学ではこう考える―教育・結婚から税金・通貨問題まで みたいなやつ、結構好きです。
昨日の帰りがけに、本屋さんでベッカー教授の経済学ではこう考える―教育・結婚から税金・通貨問題まで というタイトルを目にして、即買いしました。帰宅後、徹夜で読んで、その結果…。
カゼをひいてしまいました。頭痛・胃痛・腰痛で(ToT)睡眠しっかりとらないと、すぐ体調悪くするんですよね。このあと、すぐ寝ます…。
仕事は休みです。
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